スタッフインタビュー
「100%の正確さ」が信頼に繋がる/パーティークリエーション事業部 横浜カスタマーセンターマネージャー 川口 栄
質問.1 この仕事の喜びや、やりがいを教えてください

WSGには、全国に「カスタマーセンター」と呼ばれるパーティークロス等の商品を管理し発送する場所があります。私の在籍している横浜カスタマーセンター(以下横浜CC)では、約150社のご契約頂いているクライアントの商品を取り扱っています。パーティークロス・ナプキンなど色・柄・サイズが多岐に渡る3000種以上の商品管理と、発送を円滑に業務遂行できるようチーム一体となって日々仕事をしています。

私たちの仕事は新郎新婦様が一生に一度の特別な日に、大切なゲストをお招きするテーブルを彩るパーティークロスを準備することが主な仕事となるので、常に正確かつ、確実にホテル・式場へ納品することが責務です。要するに100%の正確さが当たり前でなければならないのです。

そういった意味では、全て違う発注書をいかに正確に効率的に準備・出荷・納品するかは、ここで働くメンバーのチームワークと、ひとりひとりの責任感だと思っています。トップシーズンになれば、山積みになった約3000ケースを超える商品を全てトラックに乗せ見送るのですが、その時のなんとも言えない達成感はチームみんなで感じる喜びでもあります。また、緊急事態が発生した場合などは、私たちも全力を尽くして対応します。そういった時こそ、私たちCCと担当営業が一体となり「お客様の為に・・・」という気持ちで迅速に動きます。その時に頂く「ありがとう」という言葉は、何にも代えられない私の大きな力になっています。

質問.2 入社志望動機を教えてください

実は、もともと音楽の道を目指していた為、WSGには最初アルバイトで入社しました。アルバイトを探している時「選ぶ仕事は、今まで体験したことの無い職種にしよう」と思っていました。面接で横浜CCへ行った時は、そこにある色とりどりのクロスを見て「毎日こんなカラフルな場所で働きたい!」という気持ちになりました。

アルバイトで入ったWSGですが、横浜CCは私の目にも十分理解できるほど成長していき、「伸びしろ」のある会社だな・・・と感じていました。また、WSGのスタッフには様々な職種の人が関わりプロ意識持って仕事をしている人が多くその姿を見ていて、私はこの仕事にどんどん惹かれていきました。

ちょうどその頃、当時私の上司であった人に「社員にならないか・・・」と声をかけて頂き、もっとこの会社の一員として仕事がしたいと思い社員になりました。日頃から、同じ目標に向かって、お互い助け合いながら一歩一歩進んでいるスタッフや、末端のアルバイトだった私にでも、気軽に声をかけて、いつも新しい考え方や今後展開するビジネス構想を語ってくれる茶谷社長に出会い、こういった尊敬する人の下で働くことができている環境に感謝している毎日を送っています。

質問.3 こ心に残ったエピソードを教えてください

通常では絶対にありえないことだったので、だからこそ今でも心に残ったエピソードと言えるかもしれません。

夜11時の事でした。私は既に、自宅に戻りゆっくりとくつろいでいました。そこにある営業担当者より電話がかかってきました。こんな時間に会社の携帯が鳴ることなどほとんどないので、すぐに電話に出たところ、「明日の朝一番の婚礼用クロスの発注を忘れてしまった」という電話がクライアントから入ったとのこと。しかも場所は東北。横浜からはかなり距離のある場所でした。でも、クライアントである会場は大変困った様子だった事を聞き、その電話の最中、私の頭の中に、会ったこともない新郎新婦様の姿が思い浮かんできました。「必ず何とかする!」と約束して誰もいない会社へ急いで向かいました。依頼された商品をピックアップして出発。寒い季節で、雪も降り始めていたのですが、無我夢中で車を走らせました。

「とにかく、新郎新婦様の為にも、朝の婚礼までに間に合わせなくてはいけない!」と必死でした。

明け方、何とか無事にパーティークロスを納品することができ、結婚式は滞りなく行われました。クライアント先に到着した時、スタッフの方が入口で待っていてくれ「本当にありがとう!」という言葉と温かいお茶を頂き、その瞬間心から安堵した気持ちを、今でも鮮明に覚えています。横浜CCでの仕事が、ホテル式場だけではなく、新郎新婦様に繋がっていて、私たちのパーティークロスを待っていてくれるお客様がいることを改めて再認識することが出来ました。このエピソードは本当に通常では有り得ない出来事ですが、私にとっては貴重な経験となりました。

今、私が目指す事は、こういった貴重な経験を基に横浜CCをWSGにおける日本一のカスタマーセンターにしていきたいということです。それは物量・オペレーションにおいてはもちろんですが、チームとしても常にクライアントとその先にいるお客様のことを考えた仕事ができるカスタマーセンターでなければなりません。その為にも、私自身が、様々な事に対して積極的に取り組んでいく人に成長していきたいと思っています。

1日のタイムスケジュール
7時

起床

8時30分

出社

メールチェック
スケジュールチェック(出荷・メンバースケジュールなど)。自分のスケジュールだけではなく、横浜CC全体のスケジュールを確認

10時

社内資料作成など

12時

ランチ

13時

協力会社訪問
業務内容確認

15時

社内ミーティング
オペレーション会議

17時

発注状況チェック

18時30分

退社

19時

プライベートな時間として、ランニングしたり、ギターの練習は毎日必ずします。テレビなどよりは音楽を聴いて過ごすことが多いです。

0時

就寝

休日の過ごし方

ずっとプロのミュージシャンを目指してきたので、今も休日はバンドをやっています。

私は出身が福岡で、地元でもバンドを組んでいましたので、バンド活動は私にとって、なくてはならない大切なライフスタイルの時間です。現在、所属しているバンドは2つあり、1つはPOPS中心、もう1つはロック中心でギターとヴォーカルを担当しています。時々ライブもやっており、とにかく強力なリフレッシュになります。また、オリジナルの曲も作っているので休日は殆どの時間を音楽に使っています。

あと、健康の為に始めたランニング。初めはあまり距離も走れなかったのですが、続けていくうち、今では7~10キロ走れるようになりました。私にとっては、すっかり日課となり「いい汗」を流しています。横浜CCのスタッフはランニングをしているメンバーも多いのでよくランニングコースについて情報交換もしています。仕事とプライベートをバランスよく保つ事が、自らのモチベーションを維持していくとても大切な事だと思っています。

最後に・・・志願者へのメッセージをお願いします。

チームが入れ替わった頃、コミュニケーション不足もあって、正確さが1番大切なカスタマーセンターで出荷のミスが続きました。

もちろん、リカバリーをしっかりとして新郎新婦様にご迷惑をかける事にはならなかったのですが、クライアントには、ご心配をかけてしまったこともありました。その時なぜミスが起きたのか、徹底的にオペレーションを見直し原因を追究しました。実働に関しては、しっかりと改善でき、オペレーションも見えてきたのですが、何かが足りない・・・そんな時、よく考えてみると自分自身が、「ミスをしたこと」に対して気持ちを切り替えることが出来ぬまま過ごしていたことがわかりました。落ち込んでも仕方ないのに、私が落ち込んでしまったことで、周囲にも影響を出していたのです。

それからは、常に自分自身がまず、よい状態でいることを心がけました。どんな状況であっても、ポジティブに考えることや、周囲のスタッフやお客様の話に耳を傾けること、そういうところから、私なりの「プロ意識」が生まれたように感じています。「結婚式」という最高の晴れ舞台を裏で支えていく仕事も、「プロ集団である必要がある!」。だからこそ、WSGで一緒に働く人は、共に成長できる人であって欲しいと思います。

目的や目標を共有し、それに対して努力して達成することを「喜び」として分かち合える人と、日本一のカスタマーセンターを造っていきたいと思っています。

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